読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ビジネスでSNSを使う時は要注意!炎上への対策と心構え

f:id:urj:20170214155939j:plain

炎上という言葉が広く普及し、芸能人や博識者が世間を賑わせているニュースを目にする機会も増えてきました。しかし、炎上は芸能人や博識者だけが気をつければいいものではありません。

特に、SNSを利用している企業は警戒が必要です。炎上を他人事として捉えるのではなく、注意して活用しなければ事業にも深刻なダメージが与える場合があることを忘れないほうがいいでしょう。

ビジネスでSNSを活用する上での、炎上への対策と心構えをまとめましたので、SNSの利用を検討している事業者や企業はぜひご覧ください。

SNSで炎上すると事業にもダメージを受ける

SNSはネット上だけに留まらず、現実にも飛び火します。ネットは現実につながっているので当たり前なのですが、ネットでは現実感が希薄になるためか不用意な発言をしてしまうことがあります。

企業がSNSで炎上を起こすと事業でもダメージを受けます。ブランドイメージが低下し、売上にもマイナスの影響が出て、取り返しのつかないことになることもあるでしょう。一度損なった信頼を回復するのは容易ではなく、場合によっては一気に失墜する恐れもあります。

ビジネスでSNSを使う際の注意点

SNSは個人だけでなく、ビジネスにも広く活用されています。企業がSNSを利用する場合、ブランドイメージ向上、宣伝、クチコミ効果、顧客とのコミュニケーション促進といった効果が期待できます。

ただし、それはSNSを正しく運用した場合のことです。安易にSNSが流行っているからという理由で始め、考えもなしに投稿していたのではプラスどころかマイナスになりかねません。

SNSは企業のひとつの顔であり窓口でもあります。担当者個人の発言であっても、企業アカウントであれば、一般ユーザーは企業の発言と捉えられます。ビジネスでSNSを使うのと個人で使うのとは全然違うということを念頭に置き、よく検討した上で利用方針を決めなければなりません。

炎上対策

f:id:urj:20170214163745j:plain

チェック体制を整える

担当者一人に任せっきりにするのは危険です。SNSはその手軽さゆえに、つい不用意な発言をしてしまいます。何気ない内容でも誰かに不快な思いをさせることがありますし、大きなクレームに発展することもあります。

SNSでの炎上を防ぐには、チェック体制を整える必要があります。内容を複数人が確認し、問題がないことを確認してから投稿するといいでしょう。チェック体制が整っていれば安易な投稿による炎上を未然に防げる可能性が高まります。

炎上のリスクを理解する

SNSはビジネスとして有効活用すれば企業にメリットをもたらす一方、炎上によって致命的なダメージを受けることを理解しておかなければなりません。また、どれだけ気をつけて投稿しても、反感を買う発言になってしまうことがあります。つまり、SNSにはリスクも伴うことを理解しておかなければなりません。

炎上のリスクといってもピンとこない方も多いかと思いますが、クレームの電話がひっきりなしにかかってくる状態を想像すると現実味を帯びてくるのではないでしょうか。ネットでもリアルでも批判されている状況は変わりません。

このような炎上のリスクを理解した上で運営することは、とても大事な炎上対策です。

一度投稿した内容は消せないことを理解する

一度炎上して広まった投稿はたとえ削除をしてもネット上に残り続けます。投稿も削除も作業としては簡単ですが、「吐いた唾は飲めぬ」ということわざのように、一度でも発言してしまったことは取り消せないことを理解しておかなければなりません。

このことを理解しておかないと、安易な投稿で炎上を招いた結果、一生消せない汚点をネット上に残すことになります。簡単に投稿できるからこそ、ネット上に情報を発信することの重みを考えたいですね。

炎上を起こさないための心構え

SNSは世界中の人が見ていることを意識した上で利用するべきです。公開範囲を限定することもできますが、一度炎上すると外にも飛び火します。

SNSをビジネスで活用するなら、たった一度の炎上で致命的なダメージを負う可能性があること、一度投稿した内容はネット上に残り続けることを理解しておきましょう。

おわりに

SNSは手軽にビジネス活用できる反面、炎上というリスクが伴います。炎上で大きなダメージを受ける企業もあり、場合によっては取り返しがつかない事態になることを理解しておかなければなりません。

SNSをビジネスに活用しようと考えている事業者や企業は、炎上のリスクをふまえてどう運用するかよく検討してください。

  • 独立起業の虎の巻PDFダウンロードはこちら