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待機児童問題を解決する糸口になるかも?注目を集めるベビーシッターサービス3つ

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現在、日本では待機児童問題の早急な解決が求められています。保育園・保育士不足によって待機児童問題が深刻化しており、子どもを保育園に預けたいけど預けられないために、働けない女性が増えていることが要因です。

そんな待機児童問題を解決する糸口として、今ベビーシッターサービスが注目されています。そこで今回はベビーシッターサービスを3つご紹介しますので、ぜひご覧ください。

待機児童問題が深刻化する日本

少子高齢化で子どもの数は減っている一方で、認可保育所に入りたくても入れない待機児童が増えています。待機児童問題の大きな原因は、共働き世代の増加に保育所・保育士の数が追いついていないからです。政府は待機児童問題の解決に取り組んでいるものの、いまだ解決の目処が立っていません。

そのため、職場復帰をしたくても保育所に入れない女性も多く、待機児童問題は日本の経済をより向上させるためにも早急に解決すべきとして考えられています。この機会にぜひ雇用と待機児童問題について考えてみてください。

ベビーシッターサービスが待機児童問題の解決の糸口になる?

待機児童問題の解決の糸口として、ベビーシッターサービスが注目されています。ベビーシッターサービスは保育園に入れなかった場合の選択肢のひとつです。保育園に入れるまでの期間限定で利用するという手もあります。

ただ、保育園と比べて費用が高くつくのが課題です。昨今では貴重な人材の流出を食い止めるために、ベビーシッターサービスの利用料金の一部を負担している企業も増えてきましたが、まだ一部でしか実践されていないというのが現状です。

しかし、国が手を打って待機児童問題に取り組まない限り、この問題が解決する見込みもありません。つまり、需要はこれからも確実に「ある」状況であるといえます。

ベビーシッターサービス

ケアファインダー

f:id:urj:20170207043209j:plain 出典:ケアファインダー

「ケアファインダー」はベビーシッターを探している人と、ベビーシッターをつなげるサービスです。料金は利用者とベビーシッターの間が直接決めるシステムになっているので中間料金が発生しません。

ベビーシッターに依頼したい仕事の内容を投稿し、応募してくれたベビーシッターのプロフィール、他の利用者からのレビューなどが確認して選ぶ仕組みになっています。

電話やスカイプでの面接も可能で、契約する前に直接会って面接することを推奨しています。

スマートシッター

f:id:urj:20170207043215j:plain 出典:スマートシッター

「スマートシッター」も利用者とベビーシッターをつなぐマッチングサービスです。登録料と月額料金は無料で、保育料は1時間1,500円~、これに交通費が加わります。

支払い方法はクレジットカード(VISA / MasterCard)による決済なので当日に現金を用意する必要はありません。

登録後、ベビーシッターと約1時間の面談を行い、要望や自宅のルール、お子様との相性を確認した上で依頼するかを決めます。子育ての悩み相談にものってくれるので、共働きで忙しいご家庭の強い味方になってくれることでしょう。

キッズライン

f:id:urj:20170207043224j:plain 出典:キッズライン

「キッズライン」も上記2つと同様、利用者とベビーシッターをマッチングするサービスです。入会金と年会費は無料で、料金は1時間1,000円〜、これに基本料金とオプション料金の合計から10%の手数料、交通費が加わります。

子どもの対象年齢は0歳から15歳と幅広く、1時間1,000円からというリーズナブルな料金で利用できるのも魅力です。サポーター(ベビーシッター)は事務局で本人確認と面談でスキル・経験・人柄をチェックし、安心して任せられるシッターが登録されています。

おわりに

待機児童問題は企業にとっても関わりの深い問題です。人材流出防止や人材確保のために、福利厚生でベビーシッターサービスの利用料金を負担する企業はこれから増えてくるかもしれません。

今回紹介したベビーシッターのマッチングサービスをはじめ、待機児童問題を解決する可能性をもったベビーシッターサービスに注目してみてください。

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