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経営者が身につけておきたい人を惹きつける話し方のテクニック5個

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同じような内容のプレゼンテーションであっても、話し手によって伝わり方が大きく違ってきます。経営者ならプレゼンスキルを身につけておきたいところです。

「プレゼン内容はいいはずなのに、なぜ自分の話は人に伝わらないのだろう…」と悩んでいる方は、話し方のテクニックを身につけてみましょう。人を惹きつける話し方のテクニックを5個解説しますので、自分の話し方と照らし合わせてみてください。

人を惹きつける話し方は誰でも身につけられる

天性の才能を持った人だけが人を惹きつける話し方ができるのでしょうか?

確かに生まれもって才能を持った人もいますが、ほとんどの人は話し方のテクニックを学んだ上で自分のものにしています。スポーツであれば体の動かし方や技術を身につけないと上達しないのと同じように、プレゼンを上達するには話し方のテクニックを身につける必要があるのです。

どんなことも練習すれば上達しますが、間違ったやり方ではいつまで経っても上達しません。逆に考えれば、やり方さえ学べば誰でも人を惹きつける話し方を身につけられます。

人を惹きつける話し方のテクニック

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アイコンタクト

相手に何かを伝える手段は口だけではありません。「目は口ほどに物を言う」ということわざがあるように、人は無意識のうちに目からもメッセージを発信しています。

アイコンタクトは話し方の重要なテクニックのひとつです。目を意識するだけで相手が受ける印象が違ってきます。

きょろきょろと目を動かすと自信なさげに見えてしまい、印象が悪くなってしまいがちです。相手に伝えるにはしっかりと相手の目を見て、目からも伝えるという気持ちを持って話すようにしましょう。

じっと相手の目を見続けるのではなく、3秒見つめて目をそらし、また3秒見つめる、というように適度にインターバルも大切です。そうすることで相手の意識がこちらに寄ってきます。

ボディーランゲージ

人は体の動きからもメッセージを受け取っています。ボディーランゲージを盛り込むと話のメリハリが生まれ、相手が受ける印象が変わってくるでしょう。

たとえば「大事なことはたった1つです」と発すると同時に指を1本立てることで相手の注意力が高まり、話に聞き入ってもらいやすくなります。相手の印象に残すには、言葉だけで伝えようとするのではなく、体でも伝えようと意識することが大事です。

ただし、プレゼン中にせわしなく体を動かすのは逆効果ですので、話の節目や特に聞いて欲しいポイントを選んでボディーランゲージをしてみましょう。

声のボリューム・トーンを意識する

声のトーンが終始一定だと聞いている人は話に飽きてしまいがちです。声のトーン(抑揚)を意識して話すと、印象が随分変わってきます。

声のボリュームも重要で、声の大小に気をつけて話すと大事なポイントを相手に意識させることが可能です。

たとえば声のボリュームを落として「ここだけの話なのですが」と話すと、自然と相手の注意力が増します。反対に相手に重要なことを伝える際に「ここが肝心なのですが」と声のボリュームを上げると、相手の印象に残りやすくなるでしょう。

話すスピード

プレゼンでは緊張から無意識のうちに話すスピードが速くなってしまうということはままあることです。早口で話すと相手が聞き取りづらく、内容が伝わりにくくなってしまいます。

相手に確実に伝えるにはゆっくりめで話すように意識し、一言一言をはっきり発音するようにしましょう。大事なところではもったいぶるようにゆっくり話すのもテクニックのひとつです。

ただし、あまりゆっくりした話し方だと聞き手が飽きてしまいますので、話すスピードをコントロールするテクニックを身につけましょう。

間を意識する

音楽のリズムでは音が鳴っていない"間"は非常に重要な役割を持っています。つまり、"間"を意識してリズムをとる人と、意識しない人ではリズム感が全く違う思ってください。

プレゼンや会話でも"間"を意識することが大事です。あえて"間"を作ることで相手に理解する時間を与えます。

“間"を作らず矢継ぎ早に話をすると相手が理解する時間がなく、分からないまま次の話題に進むことになるでしょう。そうなるとこちらの意図を理解してもらえず、伝わらないプレゼンになってしまいます。

リズムで"間"を意識するように、プレゼンでも"間"を意識してみると聞き手にとって心地よい流れになりやすいです。大事なことを伝える前はあえて一呼吸置き、"間"を作るように意識してみましょう。

おわりに

これらのテクニックは文字で理解しただけでは身につきません。実際にプレゼンや会話の中で実践してこそ自分のものにできます。

最初はうまくいかないかもしれませんが、上記5つのテクニックを意識して話してみると話し方のコツがだんだん掴めてくるはずです。相手の反応を見ながら、どういった話し方をすればより伝わるのかを意識して話してみてください。

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