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ランニングコスト・初期費用・加盟金の必要額は?

買取・リサイクル業界で独立して事業をスタートさせるにあたって、必要になる費用は最初に知りたいところでもあります。 今後の利益について試算するためにも、また用意すべき初期費用を把握するためにも必要なことであり、わからなければ事業へ向かうこともできません。

買取・リサイクルのフランチャイズに加盟した場合の加盟金については、買取専門店の大吉を例に挙げると合計で300万円となっています。 その中にフランチャイズとしての商標利用料、オープン前に店舗のウェブサイトを作成する費用、オープンにあたっての告知費用、店舗物件の情報提供料、マニュアルの代金も含まれています。

オープンした後に1年は本部のスーパーバイザーが常駐することになっていて、その人件費も加盟金からまかなわれます。 そのほか、赤字が発生した場合の補填額といったサポート料金も、加盟金で捻出されることになります。

月々にかかるランニングコストとしては、1年目のうちはマネジメントフィーとして月に発生した営業利益の80%を支払います。 利益が出なかった月については、マネジメントフィーはかかりません。

2年目以降はスーパーバイザーが常駐しなくなりますからマネジメントフィーもなくなり、ロイヤルティとしての12万円だけがかかります。 広告の協賛金、売却手数料といったものを負担する必要はありません。

そのほかにかかる費用としては店舗物件を購入した際に必要な取得費、店舗の内装工事費が挙げられます。 買取・リサイクルの店舗であれば、5坪ほどの広さがあれば問題なく運営することができます。

内装についても、それほどこだわってお金をかけなくても心配はありません。 高価な機材を用意することもありませんから、初期費用はかなり抑えることができます。

独立して何かを始めたいながらあまりお金を用意することができないという人であっても、買取・リサイクルの仕事であればすぐに始めることができます。 フランチャイズであれば在庫も増えませんし、1人でも運営することができますから人件費も抑えられます。

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