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従業員の必要人数って何人?

学習塾の開業に必要な従業員の人数はどれくらいでしょうか?

当然、経営となると人を雇う必要が出てきますし、人件費の問題は経営を考える上で重要な要素となってきます。

そこで、開業、教室運営に必要な従業員数についてご説明したいと思います。

必要な従業員数ですが、結論としては、教室の規模(生徒数)により、徐々に増やしていくという事になるかとは思います。

そこで、まずどんな仕事があるのか、学習塾経営特有の人の問題について、考えてみたいと思います。

まず、仕事内容は、大きく分けて2つあります。

1つは、教室の運営、経営の仕事ともう1つは実際の生徒への指導、保護者とのコミュニケーションの仕事になります。

これらを同時並行的に行わないといけませんが、開業時は、オーナーが両方行う必要があります。

しかし、学習塾のコアタイムは、平日は生徒の学校が終わった夕方から夜の時間に掛けてが指導の時間に当てられる事になるでしょう。 その前後に保護者の方とのコミュニケーションに時間を割く事になるでしょう。 そうすると、それ以外の時間である平日の午前、昼の時間帯に、教室運営の仕事を行う必要があります。 例えば、生徒の募集活動や、教室メンテナンス、教材管理、資金管理、講師の採用活動といった仕事に割り振られます。 このため、必要な従業員数は、夕方からの指導の時間帯、生徒の指導に必要な人員をオーナーであるあなたを入れて準備する必要があります。 ここでは、必要な時間帯は限られてくるので、バイト等の臨時従業員で賄う場合も想定されます。

更に、土日の教室運営や、春、夏、冬の長期休暇の期間は、講習会などを開催し一日中授業を行う事が多いでしょうから、この期間も人の手当てをする必要があります。 そして、平日のコアタイム以外の教室運営に掛かる人手が足りなくなってきたり、自分が指導に専念出来なくなってきて中心となる講師を配備したいタイミングが、正社員の雇用を検討するタイミングではないでしょうか。

このように、人件費の問題は経営を行っていく上で、非常に重要ですので、生徒数の増加に応じて、機動的に採用活動を行っていく必要があります。

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