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少子化問題の影響が心配?

「学習塾を経営したい、独立開業して自分の塾を持ちたい」という方は、開業に際して、様々な懸念、心配事があると思います。 その中で、代表的なリスク要因として挙げられるは、「少子化問題」でしょう。 この国の国家的課題である少子化問題は、これから学習塾を開業しようとしている人にとって最大の心配事である事は言うまでもありません。 学習塾は基本的には、子供相手の商売ですので、当然と言えるでしょう。 しかし、極度の心配は無用です。 現在も多くのオーナーが新規に学習塾を開業していますし、大手学習塾は業績を伸ばしています。 そこで、少子化問題に懸念を示されている方々に対して、安心材料を提供したいと思います。

(1) 少子化問題とは 日本では、1970年代後半から出生数は減少傾向となっています。女性1人が生涯に産む子どもの平均数を示す「合計特殊出生率」は2007年に1.34に低下しており、今後、2055年には、日本の人口は約9千万人まで減り、高齢化率(65歳以上の割合)は4割と予想されています。その事が影響する様々な社会問題を「少子化問題」という言い方をします。端的に言うと、子供の数が極端に少なくなるので、学習塾にとっては脅威となる問題であると言えます。

(2) 少子化社会の学習塾  一見、少子化というと、学習塾にとっては、顧客の減少に繋がり、脅威となると推測されますが、むしろチャンスにもなり得ます。そこで、少子化社会における学習塾が何故、チャンスなのかという事を説明したいと思います。 夫婦の間の子供の数は減って、平均1名となったとしても、その分、子供一人当たりに費やされる教育費等はむしろ増加すると言われています。 それは学習塾にとっては、生徒数の減少に繋がるかもしれませんが、単価の上昇等も期待されます。 また、近年の学習塾は、従来までの小中高向けの指導はもちろん、幼児教育や社会人教育と顧客対象を拡大させ、教育サービスの提供方法も多様化しています。 その点も、学習塾にとっては市場を広げるチャンスとなると言えます。 この様に、一件マイナス要因と思われることもチャンスに変えて、是非チャレンジしてみて下さい。

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