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ハウスクリーニングの資格・ハウスクリーニング技能士について

ハウスクリーニングのフランチャイズは未経験からでも開業できるため、多くの方が未経験からスタートしています。 フランチャイズは店舗を持って営業するタイプが多いですが、ハウスクリーニングは無店舗で営業できるので初期投資が少額で賃貸料もかからないという利点があります。 初期投資が少ないほど投資額を回収しやすいですし、賃貸料の支払いがないため利益をあげやすいです。

ハウスクリーニングのフランチャイズで開業するにあたって資格や許認可は必要ありませんが、資格を取得することもできます。 現在、ハウスクリーニング技能士が唯一のハウスクリーニングの資格となっており、社団法人全国ハウスクリーニング協会が試験を実施しています。 社団法人全国ハウスクリーニング協会は厚生労働省から指定試験機関に指定されており、ハウスクリーニング技能士は国家資格に認定されています。 ハウスクリーニング技能士は等級が区分されていないので単一等級として実施され、試験では学科試験と実技試験を受けます。 学科試験は五肢択一50問(試験時間60分)、実技試験は以下の課題1~7に分かれて行われます。

課題1・レンジフード洗浄(試験時間28分) 課題2・ダイニングチェア(ウール素材)クリーニング(試験時間13分) 課題3・ステンレスの油汚れ落とし(試験時間13分) 課題4・五徳の汚れ落とし(試験時間13分) 課題5・ビニールクロスの汚れ落とし(試験時間11分) 課題6・磁器タイルの汚れ落とし(試験時間11分) 課題7・フローリング床のキズ補修(試験時間13分)

五徳(ごとく)は ガスコンロのやかんやフライパンなどを置く金属製の台のことです。 ハウスクリーニング技能士の資格を取得することでハウスクリーニング技能士と称することができるようになるため、信頼度が上がります。 これからハウスクリーニング事業者は増えていくものと予想されますので、他のハウスクリーニング事業者と差をつけるためにハウスクリーニング技能士の資格を取得することは有効で言えます。

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